症状と治療

~治療には本人が症状と原因を正しく理解することが重要~

身体の痛みや不調は「自分のなかでどのようなことが起こっているのか?」
それを本人が正しく理解することができたら、もう治療は半分終わっていると思います。

痛みがある場合、「なぜ痛いのか?」を理解することが大切です。

それが理解できていないと、自分は「どのような動きをしたらいけないのか」 また 「どのような動きならいいのか」がわからず、治りも遅くなってしまいます。
(例えば、安静にしていたほうがいいのか or ストレッチしたほうがいいのか)
それに、治療が進み治癒に向っていることもわかりません。

例えば、切り傷だったら、次の日にカサブタができて、一週間で傷口も目立たなくなるのが、自分でも見えますから状態がよくわかりますよね。それに対して、身体の内側のケガは見えません。だからこそ痛みに対して、症状とその原因を正しく理解することが重要です。

また、改善に向っていることがわかるとゴールが見えます。ゴールがあれば痛みは我慢できるものです。「この痛みがいつまで続くのか?」「もっと悪くなるのでは?」と思ってしまうことが心身共に良くありません。

どうして痛いのか、その原因を正しく理解し、一緒に改善していきましょう。ご納得されるまで説明させていただきますので、ご遠慮なく質問してください。

ツヅキはり・きゅう整骨院
院長 続 友仁


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